慎重かつ堂々と行おう

残業代未払い金請求をするにあたっては、しっかり時間と賃金の計算をする必要があります。これらに関しては、もし可能なら専門家の意見をしっかり聞き、正確に行うようにしましょう。それが無理な場合は、書籍やインターネットを駆使し、可能な限りミスのないような算出を行う事が重要です。

それらの作業が終わったら、いよいよ残業代未払い金請求をする事になります。その際には、正式な手続きを踏んで行う必要があります。単に上司に口頭で申告したところで、それは請求とはなりません。

まず、請求した事を後日証拠として残す為に、内容証明郵便によって行う事が一般的です。こうする事で、後に起こるトラブルの元をある程度防ぐ事ができます。お金が絡む問題なので、口頭で適当に算出した金額を伝えるというわけにはいきません。

しっかりと正確に計算し、それを記載して請求を行わなくてはなりません。その為には、残業時間が客観的にわかるような証拠が必要です。タイムカードの記録等がそれに該当します。

では、もし残業時間の客観的な提示ができない場合は残業代未払い金請求はできないのでしょうか。その場合でも、ある程度強引にでも請求は可能です。会社側が証拠がない事を理由に拒否したならば、裁判所や弁護士などの第三者機関を利用する事もできます。

こういった請求は、会社側は拒否すれば裁判沙汰にされる事はないとタカを括っている傾向があり、すんなりとはいかない可能性が高くなります。裁判も視野に入れておく必要があるでしょう。もっとも、実際には裁判にならず示談になる可能性が高いようです。

最新情報一覧

バーチャルオフィス探しなら>>格安オフィスはこちら

MENU

MENU

MENU

MENU

MENU