今後役に立つ認知症ケア管理士の資格

" 高齢者の介護施設で働いていました。事情があり、今は退職しましたが、在職中に気になっていた資格がありました。それは「認知症ケア管理士」という資格です。私のいた職場ではあまり資格取得を推奨する雰囲気ではなかったので、詳しい内容まではわからないまま退職し現場を離れてしまいましたが、今でも気になっています。
 勤めていたのはデイサービスという、介護が必要な方々が通いで利用される施設でしたが、認知症の利用者の方が何人もいらっしゃいました。介護というと、身体の不自由な方のオムツの交換や入浴の介助などが大変に感じていましたが、実際は認知症の方の対応の方がより大変でした。こちらの意思がなかなか通じないため、一つの動作をしてもらうためには何度も何度も同じことを説明したり、体は動くので、いつ思いがけない行動をするかわからず、常に注意が必要でした。職員の中には、そんな認知症の利用者の対応が苦手な人もいました。でも、現在でも認知症を発症している人は多く、今後はさらに増えると思います。いつ自分の家族が発症するかもわからない時代です。そんなことを考えると、仕事上からだけでなく、自分のためにも認知症の方のケアの仕方を学ぶことは意味があると思うのです。"

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