震災の後のままの事務所

" 私は、本社が宮城県仙台市にある会社の秋田営業所に勤務しています。
 秋田営業所というのは、雑居ビルの1階をワンフロア借りたところですが、今から30年近く前に日本海中部地震があった時に壁にひびが入り、床が傾いた時の状態のままです。
 したがって、机は何とか足の下に新聞紙等を折り重ねて平行を保っていますが、椅子はいつも斜めの状態です。
 座っていると腰に負担がかかり、長時間の事務作業のときは、大変です。
 また、昨年の東日本大震災のせいで、益々 壁のひびは大きくなり、事務所のドアの開閉がきつくなりました。
 また、地震発生直後は、余震のたびに、外へ逃げなくてはならず大変でした。
 このビルには、2、3年前までは、5つの会社が入っていましたが、今は2社に減ってしまいました。
 ビルのオーナーは、改築する考えはないとの事なので、出来れば別の場所に移りたいと交渉中です。"

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